歳時記レシピ
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節分の日には、鬼の顔の恵方巻きを食べて鬼(邪気)払い!

2月3日は節分の日です。
季節を分けることから節分といわれ、本来は立春・立夏・立秋・立冬のそれぞれの前日をさす言葉でした。
旧暦では立春が一年の初めの日と考えられていたため、春の節分は大晦日に相当する大切な日。
昔は、季節の変わり目、特に年の変わり目には邪気が入りやすいと考えられていたため、節分には邪気払いの行事が行われていたそうです。
現在もヒイラギを戸口に飾ったり、鬼の面をかぶって豆まきをするという邪気払いが伝統的な行事として残っています。
また、ここ数年で急速に全国に広まったのが、目を閉じて願い事を思い浮かべながら、その年の恵方に向かって恵方巻きを食べるという習慣。
今回ご紹介する五穀ごはんの巻き寿司は、‘鬼の顔の恵方巻き’です。
工作のような感覚でお子さまと一緒に作っていただくと楽しいと思います。
出来上がったお寿司を丸かぶりすれば、願い事が叶い、鬼(邪気)払いまでできてしまうかもしれませんね!
五穀ごはんの節分鬼の巻き寿司
カロリー
489Kcal(1人分)
489Kcal(1人分)

入ってるはくばく商品
2人分
| 米 | 2合 |
|---|---|
| 五穀ごはん穀物専科 | スティック1本(25g) |
| 昆布 (だし用) | 7cm |
| 【寿司酢】 | |
| 酢 | 大さじ3 |
| 砂糖 | 大さじ2 |
| 塩 | 小さじ1/2 |
| ※使用する酢飯 | 450g |
| 【酢飯混ぜ込み用】 | |
| 桜でんぶ | 小さじ4 |
| いり卵 | 卵 1個分 |
| かんぴょうの煮物 (みじん切り) | 小さじ2 |
| 【具】 | |
| 黄たくあん (1cm角×10cmの長さ) | 1本 |
| きゅうり (5mm角×10cmの長さ) | 1本 |
| かんぴょうの煮物 (1cm幅×10cmの長さ) | 3本 |
| かにかまぼこ | 2本 |
| 焼き海苔 | 3枚 |
作り方
- 米をといでざるにあげ 30分おきます。五穀ごはん穀物専科は 50cc (分量外) の水につけます。
- 炊飯器に 1 と 360ccの水 (分量外) を入れて混ぜ、昆布をのせて炊飯します。
- 【寿司酢】の材料を混ぜておきます。焼き海苔を下記の図のように切っておきます。
※ 1枚目を 2等分 (ア)、2枚目は 2等分した後、更にそれぞれ 3等分 (イ)、3枚目は 2等分にした後、更に 4等分 (ウ) と 2等分 (エ) します。
- 黄たくあんを対角線上に半分に切って (イ) の海苔で巻き、かにかまぼこは縦半分に切り縦につなげて、それぞれ (イ) の海苔で巻きます。きゅうりは (ウ) の海苔で巻き、かんぴょうの煮物 3本もそれぞれ (ウ) の海苔で巻きます。
- 2 が炊き上がったら熱いうちにバットに移し、寿司酢を回しかけ、うちわで扇いで冷まします。220gの酢飯に桜でんぶを混ぜ (ピンクの酢飯)、30gの酢飯にはいり卵を混ぜ (黄色の酢飯)、200gの酢飯にはみじん切りにしたかんぴょうの煮物を混ぜます (白の酢飯)。
- 巻きすに (ア) と (イ) の海苔を広げ、酢飯数粒をのりにしてつなげ (糊しろ 1cm)、中央に黄色の酢飯を 4cmの幅に広げ、上から (イ) の海苔をかぶせて手で押さえ中央を山高にととのえます。
- 6 の海苔の幅に合わせてピンクの酢飯を薄く平らに広げ、かんぴょうの海苔巻きを眉毛に見立てて、その上にピンクの酢飯を薄く広げ、両端にかにかまぼこの目をのせ、目と目の間と目の両側にピンクの酢飯をおいて平らになるようにします。
- 中央にきゅうりの鼻をおき、ピンクの酢飯を鼻の上と両脇にのせて高さを合わせ、かんぴょうの海苔巻きを口の位置におき、その上にピンクの酢飯を 5mmの高さになるように広げます。

- 巻きすをおいたまま、両側の海苔をかぶせるようにとじ、側面を平らに整えます。
- 巻きすに (ア) と (エ) の海苔を広げ、酢飯数粒をのりにしてつなげ、白の酢飯を海苔の両端が 3cmずつあくように薄く敷き詰めます (高さ 3mm位)。中央に角となる黄たくあんの海苔巻きを 2cmの間隔をあけて鋭角を下にしておき、その両側と角と角の間に白の酢飯を敷き詰めて平らにします。残りの白の酢飯を全体に広げ、その中央に 9 をおき、両側からかぶせるように全体を巻きます。側面を平らにして 4等分します。
栄養ポイント
お酢には、疲労回復効果があるといわれています。また、五穀ごはんには、疲労の予防と回復に欠かせないビタミンB群やカルシウムや鉄が含まれています。年始の多忙や食生活の乱れから疲れを感じやすいこの時期、恵方巻で疲れと邪気を吹き飛ばしましょう!