2009年3月

WBC優勝に思うこと

 今日のヴァンフォーレ甲府は仙台にアウェー1-0で勝ったとのこと。出張中で試合は見ていないので、内容は良く知りませんが勝つことは立派なことです。これで3勝1分け、勝ち点10は立派な成績です。まだこれから3試合は実力のあるチームとの戦いですから、ここが最初の山場ですね。今年はでも「勝つチーム」になってくれそうな・・・。頑張ってください!

 さて今日の本題は昨日のWBCの日本優勝です。これは本当にすごかったですね。感動しました。私は7回くらいから昼食時のテレビ、移動中のラジオで試合を追いかけていました。ちょうど9回の同点劇を見て、さあどうなるか?と言うところで商談に入ってしまったのですが・・・。商談を終えて、車でラジオをつけてみると「優勝!」とのこと、うれしかったですねえ。決勝の戦いぶりも素晴らしかったし、勝てなくても・・・とも思いましたが、やっぱり優勝は良いものです。ここまで来たからには、勝たねば!というのがプロですものね。本当におめでとうございます。感動をいただきました。イチロー、さすが!です。

当社恒例、営業マン個人面談

 ヴァンフォーレ甲府もホーム開幕もJリーグ参加以来初めて勝って、これで2勝1分け、勝ち点7の5位というのは非常に良いスタートだと思っています。私も開幕戦、小瀬に観戦に行ってきましたが、まず守備が堅くなったことに安心しました。特に前半は危ない場面はほとんど無く、昨シーズンとの差を大きく感じました。2点奪っての後半にやや守備が乱れる場面もありましたが、「強いチーム」というか「勝つチーム」というものの姿を見たように思います。いろいろ言ってもやっぱり勝ってくれなくちゃね!私は特に藤田選手の活躍が心強かったです。今年はやってくれそうな・・・という期待が高まっています。

 と言いつつ、ヴァンフォーレ甲府のお話ばかりでは私のブログはヴァンフォーレ・ブログになってしまうので、ちょっと今日は会社のお話です。私は社長になってから、毎年2月、3月には各営業所を回って営業マン一人一人と1時間ずつ来期の計画について面談をしています。これが私にとっては良い計画を作る=業績を上げる、ということになる非常に重要な仕事なのですが、もう一つ営業マンを鍛える、と言う意味も持っています。しかし1時間も社長と計画について面談をするのは、営業マンにとっては大変だろうなあ、と想像しています。

ヴァンフォーレ開幕戦

 ヴァンフォーレ甲府の開幕戦、やっぱり勝てなかったか・・・というのが正直な感想です。圧勝をきたいしていた去年と違って、今年は1-0でもとにかく勝ってくれればありがたい、という気持ちで試合開始を待ちました。J2に格上も格下も無い、ということは選手もサポーターも昨年の戦いから実感しているはずですから。しかし開始から岡山に押されっぱなしの展開に、いささかがっかりしてしまいました。昨年の教訓が全く生かされていないじゃないかと・・・。

 岡山は自分たちのサッカーを一生懸命やっていましたし、非常に好感が持てました。前半終了間際に一発退場で10人になるまで、本当に良いサッカーをしていたと思います。一方の我らがヴァンフォーレ甲府は?、というと、ルーズな守備から攻め込まれてようやくクリアボールをポーンとけってそれを追いかける、というような単調な受身の展開に見えました。「何でこうなるの?」という感じでした。

会社は変えられるんだ!

 当社の社内報3月号に私にとって大変うれしい記事が載りました。それは企画開発グループの乾麺担当・清水君が書いてくれた文章です。彼らは昨年の4月から乾麺事業の収益改善に取り組んでくれています。それを部門横断的な活動、クロス・ファンクション・チーム(CFT)という活動の中で進めてきました。皆若いメンバーですし、大きな権限のあるチームではありません。しかも取り組む内容がこれまで20年以上も、当社が抱えてきた慢性的な問題だっただけに、彼らも営業からの抵抗もあって大変苦労したようです。

 しかし最終的にはこの夏に向けて彼らはとても意欲的な戦略を作り上げてくれました。市場での当社の乾麺のポジションがどのようなものか。そしてこれをどうやったら引き上げることができるか。もちろん品質も一生懸命良くしましたし、これまで販売してきたブランドをどう変えるかベストな選択をしてくれたと思っています。そして夏を迎える今、自らこんな風に書いてくれたのです。

2009年キックオフパーティー

 3月1日にヴァンフォーレ甲府のキックオフパーティーに参加して来ました。いよいよ、今年もJリーグの開幕が近づいてきたのですね。パーティー会場では去年の試合をビデオで流していましたが、それを見ているとワクワク、ドキドキ、また背筋がゾクゾクするような感覚を覚えました。今年こそJ1昇格を達成してくれる!、という期待感と、本当に期待通りの活躍をしてくれるだろうか、という不安感が入り混じった不思議な感覚です。でも良いものですよね、こういう感覚って。

 当日、私は昨年の雰囲気との比較をしようと思って参加していました。昨年はJリーグの鬼武チェアマンもお見えになり、「J2の優勝はヴァンフォーレ甲府だと私は思う」というようなことを言ってくださったり、また昨年までJ1だった、ということから本当に会場には自信があふれていました。選手も、サポーターも「J1に行ける」という根拠のない熱狂といった雰囲気だったように思います。オープン戦の戦績も良かったですし、安間監督の挨拶も自信に満ちたものでした。しかし開幕してみると、5試合連続勝てず、という思いもかけない失速でした。自信ではなく、過信であった、ということでしょう。

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プロフィール

社長写真

株式会社はくばく
代表取締役社長
長澤重俊

1966年ひのえうま生まれの45歳。
東京大学ラグビー部卒。(本当は経済学部)
住友商事を経て1992年はくばく入社。
趣味はゴルフとワインかな?
今年のヴァンフォーレ甲府がJ1で大活躍することを心から期待しています。