5月5日の子供の日は私の誕生日でもありまして、今年で私も42歳ということになりました。フッと気が付くと、大学卒業から20年近くたっているんだ、ということに驚いたところです。ということはこの春入社した新入社員さんとは20歳違う、ということになるんですねえ。やはりこういうのは世代間のギャップというものが、厳然と存在するのでしょうね。見た目には自分とそんなに変わらない気がしているんだけれどなあ・・・なんてというと誰かに叱られそうですね。そうそう、28日には大学ラグビー部時代の親友・富松君が出張の帰りに寄ってくれて、久しぶりにゆっくりと妻ともども話ができました。そのときもお互い卒業してから20年も経ったんだなあ、なんて話になりましたよ。富松もやっぱり貫禄?でたものなあ。
そしてこの新緑の季節は私が一番好きな季節です。だからこのゴールデンウイークは私にとっても非常に楽しみなお休みです。また妻の誕生日が5月6日、結婚記念日が5月9日、長男の誕生日が5月10日と我が家の記念日が目白押し、という期間でもあるんです。さて今年のGWは長野・渋温泉にある歴史の宿・金具屋さんにお世話になってきました。http://www.kanaguya.com
その金具屋さんは2年前の麦とろの日の際、料理研究家の枝元さんと一緒にお邪魔して以来の2回目となります。しかし前回は泊まらせていただいたものの、渋温泉の美人女将さんの日本酒お酌攻撃に見事撃沈し、ほとんど温泉に入れなかったという苦い?思い出がありまして、今度こそ渋温泉のお湯をゆっくり楽しみたいと思って出かけたのでした。
今回は家族での旅行でしたので、食事もゆっくりできましたし、その後本当に鄙びた良い雰囲気を醸し出している渋温泉の町も堪能しました。浴衣と下駄で出かけ、子供たちと温泉の定番である射的もしましたよ。卓球場もあったので卓球をやろうと思ったけれど先客があってこちらは断念しましたが、いわゆる温泉街といえば想像される定番の町並みに大満足でした。もちろん温泉饅頭や温泉玉子もありましたよ。こちらもお土産にしたり、その場で食べたり、楽しませてもらいました。
そしてそのお宿、金具屋さんは文化財にも指定されるほどの貴重な木造建築物です。宿の中に5つの異なる源泉からの8つのお風呂を持ち、さまざまなお湯が楽しめます。そしてその文化財に指定されるだけの建物はうっかりすると迷子になるような複雑な構造になっていまして、これがまたとても不思議な雰囲気を出しています。中学2年生になる息子とも久しぶりに一緒にいろんなお風呂に入って、いろいろな話ができたことが私にとっては一番の収穫かな?
そうそう、渋温泉は猿がお風呂に入ることでも有名なのですが、私たちも夕方宿の裏山に猿の親子を発見しました。娘たちは大興奮!翌朝は隣の宿の屋根にやっぱり猿を発見。野生の猿を間近に見る経験ってそんなにないものですから、やっぱり不思議な感覚でした。こちらの宿では1年中、朝食に麦とろご飯を提供してくれていまして、私も初めて朝お風呂に入った後の麦とろというものをいただきました。合うんですねえ、これが。今年も麦とろの日に協賛していただける温泉街が全国に8つになったのですが、「温泉と麦とろって本当に相性が良いんだ!」と私も実感した次第です。ホント、これは絶妙な相性ですよ。
そして最後に今回もまたお世話になった美人女将にご挨拶をして、金具屋さんを後にしました。これからはこういうゆったりとして、のんびりできる温泉街、宿が時代にマッチしているんだなあ、ということも納得しました。おかげさまで一泊の温泉旅行でしたが、大いにリフレッシュできましたよ。長野県の渋温泉、本当にお勧めです!ぜひ一度お出かけください。金具屋さん、本当にお世話になりました。




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