まだまだこれから(VFK)

 今日もまた勝てなかったヴァンフォーレ甲府。私は携帯の速報サイトで経過をチェックしていました。なかなか0-0の均衡が破られないことに、本当にヒヤヒヤしていました。でもいずれ1-0でヴァンフォーレがリードするときが来るはず・・・と信じていたのですが、無常にも逆の結果となってしまいました。後半39分の失点とは・・・。本当に厳しい結果となりました。きっと選手も雨の中、疲労困憊、死力を尽くした様子が目に浮かびます。そしてまた試合後のサポーターの落胆し、思わずブーイングしている様子も。

 ヴァンフォーレの今シーズンのこんなスタートは誰も予想していなかったことでしょう。しかし3試合終わって、2分け1敗、勝ち点2というのが紛れもない現実です。これをしっかり受け止めなければなりません。本当に残念です。今日こそ祝杯を挙げるつもりでいたのですが。でもここで浮き足立ってはいけない、というのが私の言いたいことです。サッカーというのは本当に難しいスポーツで、どんなに攻め続けていても点が取れなければ引き分け、逆にカウンターで1点失うことで負けることもある、非情なスポーツなのです。

 我々サポーターはもちろんがっかりするけれども、こういうときにこそ厳しくも温かい気持ちで支えなければいけない、と思っています。長いシーズン、こういう勝てないときもあるでしょう。そういうときに監督・選手は自分たちの信じるところをぶらさずに、地道に準備を重ね、自分たちのできる最善を尽くし続けること。そしてサポーターは絶対に勝ち続ける日が来ることを信じて、それをひたむきに応援すること、お互いにそれしかないと思います。

 今年は期待が大きかっただけに、失望も大きいと理解しています。しかし42試合のまだ3試合が終わっただけです。この程度の逆境にたくましきヴァンフォーレ甲府は決して負けることはない、と信じています。だからサポーターも決して浮き足立つことなく、どーんと構え、絶対に浮上することを信じて全力の応援をし続けましょう。

 思い出してください。ヴァンフォーレ甲府がもっと弱くて、もっと貧しかったころを。今を当たり前に思ってはいけません。今に感謝し、もっと今を良くするための努力をお互いにしましょう。いい気になってはいけないのでしょう。さあ、これからです。ヴァンフォーレの選手もきっと誰よりも悔しく、情けないと思ってくれているはずです。だから、サポーターの皆さんも前を向いて、勝つための建設的な努力と忍耐をしていきましょう。絶対にJ1に昇格することを信じて・・・。

この記事のトラックバックURL:

http://moms-table.com/cgi-bin/mt-tb.cgi/2564

コメント

 去年、J2を制したコンサドーレ札幌も一時期10試合で勝ち点7という時がありました。ここからいかに年間(42試合)を通して勝ち続けることが難しいか分かります。VF甲府はもともとスロースタートのチームなので、まだまだいけると思います。
 ただ悲しいのは、試合後のサポーターからのブーイング。確かにサポーターの期待の大きさが分かりますが、もう少し見守ってあげても良いのではないかと思いました。たぶん、選手も三年前の挑戦する立場から、挑戦される立場に変わったことで戸惑っているだけのはずなので…。

どうして甲府は勝てない
勝たないと上にはいけない
あかんな
なかよしクラブはいらない
J1復活は夢になる

コメントを書く

プロフィール

社長写真

株式会社はくばく
代表取締役社長
長澤重俊

1966年ひのえうま生まれの45歳。
東京大学ラグビー部卒。(本当は経済学部)
住友商事を経て1992年はくばく入社。
趣味はゴルフとワインかな?
今年のヴァンフォーレ甲府がJ1で大活躍することを心から期待しています。