久しぶりにおいしいお店を紹介します。今回もやはり情報元は得意のdanchuですが、神田駅東口からすぐの「新八」(03-3254-9729)という居酒屋に先週の木曜日に行ってきました。仕事の関係で神田で一杯やることになったんで、わがままを言ってこの店に行くことにしました。実はその一緒に飲む会社の方々は昔その新八で「よく飲んでいたけれど、安いのだけが取り柄でそれほどの店ではなかったなあ」という感想をお持ちだったので、ちょっと心配だったのですが・・・。
いやあ、混んでいましたねえ。予約なしで行ったので、ちょっと先に行っていただいて席を確保してもらったのですが、たまたま最後に空いていた8人掛けの席に好運にも座れました。やっぱり、私はついているなあ、と感謝しましたよ。その感謝の気持ちでまずはビールを注文。やっぱりというか、エビスビールでした。キリッとした苦味でまずは喉を潤してから、さあいよいよつまみですね。
この日は身内の飲み会ではなく、私以外はすべて違う会社の方だったんでちょっと遠慮しながらもしっかり食べたいものは頼みましたよ。まずは刺身の盛り合わせが出てきたのですが、この中で出色だったのは鯖とのどグロでしたね。鯖は脂がのっていておいしいのだけれど、皮に焼き目が入っていてちょうどその生臭さを抑えていて絶妙でした。またのどグロはさすが高級魚だけに、独特の食感と味わいが納得させて入れました。(実はどれがのどグロなのかお店の人に確認したのですが・・)
その後、鱈の白子ポン酢や鯵のなめろう、そして長崎産クエの鍋もいただきました。クエの鍋は初めて食べたので期待大だったのですが、これにはちょっと期待を裏切られました。クエって魚は珍しい魚だと聞いていたのですが、食べてみるとそれほどおいしいものではないな、と。正直言って、アンコウの鍋を食べておけばよかったと後悔しました。でも一番気に入ったのは何といっても日本酒・神亀の純米酒・熱燗です。いやあ、おいしかったです。スルスルと飲めてしまうんですねえ。いくら飲んだのでしょう。段々良い調子になってしまって、ふぐのから揚げやら、何だかよく分からないパターンで酒肴も頼んでしまいました。
居酒屋好きの私とすると、この店はもう一度違うメンバーで行ってみたいと思わせる店でした。もう少し少人数で、お気に入りの肴を頼んで、しみじみと神亀を味わいたいと思いました。でも予想以上に混んでいたんで、ちょっと落ち着けないかなあ。居酒屋に予約していくって言うのもちょっとねえ。でももう一度日本酒のレパートリーも豊富なんで、行ってみようと思っています。




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