昨日は恒例の東京都食品卸同業者会の定時総会・賀詞交換会が、日比谷の帝国ホテルで行われました。この会では、日ごろお世話になっている食品卸さんのトップと直接、しかもいっぺんに新年のご挨拶ができるので大変重宝(?)しております。
聞くところによると昭和43年の設立以来、38年間帝国ホテルでの総会を行っており、由緒正しき会であるようです。毎年、着席でコースで食事が出されるのですが、今年はなんとその2品目のスープの実に大麦が使われていたんです。最初食べたときに「うん?」と思うあの独特の食感があり、「もしかするとこれは大麦ではなかろうか?」と確認作業に入りました。すると見覚えのある、黒い筋の入った粒々がたくさん入っています。うれしかったなあ。600名以上いる出席者でこんな感激をしたのは私だけでしょうが、正月早々、食品業界の錚々たる面々が集まる席で、堂々と(?)大麦が供されたことに大いに感激しました。
「大麦も立派な食材として、この晴れの舞台に登場したか・・・。よくやったぞ。」と何となく子供の成長を喜ぶ親のような気持ちになって一人スープをすすったのでした。今日は短いですが、この辺で・・・。おみくじの大吉といい、この大麦スープ事件といい、こいつは春から縁起がいいぞ。




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